継続的な自然との関わり合い
みんなの居場所で慣れ親しまれている「おひさま村上」の玄関前に子供たちで花壇を作りました。
おひさまに来て一緒にお水をあげたり、元気に咲く花を見てスタッフともども笑顔がこぼれます。
車移動で20分ほどの畑作業にも定期的に出かけています。
一年間を通じて農作業や自然の変化を、感覚や身体で感じることは感受性が育まれることはもちろん、自己肯定感の向上へつながります。移動中はたいてい会話が絶えません。社内のナビを見ながら時間計算をしたり、算数クイズや英語クイズもやったりしています。